残業少なめの転職を実現するには

有給休暇取得率・定着率で見る、残業が少なめかもしれない企業

東洋経済オンラインによると有給休暇取得率ランキングということで企業のリストが公開されていますね。

それによるとホンダ、ダイハツ、トヨタやその子会社など自動車業界がトップを占めています。
それからNTT系列、電力会社なども上位です。言うまでもなく東証一部上場企業ですので、対象の企業は上場企業だけなのかもしれませんが。

有給取得率は日本は50%程度で先進国の中でも非常に低く、有給を取りにくい社風があるのは間違いありません。年間20日与えられ、40日までストックできる有給ですが翌年への持ち越しができないので1年間に20日は使いたいと思うのがサラリーマンでしょう。自分の権利ですので使わないのは勿体無いです。最近は企業側も有給を積極的に取得するように通達をするところも増えているので以前よりは有給が取りやすくなったのでは、と思います。

さて、この有給取得率ですが、残業少なめの求人情報を探していると、中には公開している企業もあります。あるいは検索するときの項目で設定できるときもあるので、それを活用して優良企業と思われるところをピックアップすることもできます。データは嘘をつかないので、活用して企業情報を収集したいところですね!

それから「定着率」についてです。定着率は離職率の逆版だと思っておきましょう。1年目の定着率98%ということは100人中2人が辞めたという事を表しています。求人を探すと定着率100%とうたっている会社が意外と多いことに気づきます。自己申告のデータなので真偽はわかりませんけど残業が少なめかどうか、一定の指標にはなりえるでしょう。

 

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