残業少なめの転職を実現するには

SE系で残業少なめ、社内SEという選択

SEといえば残業多い、有給取れないの代表格とも言われる職業だと思います。月100時間以上の残業を経験することもしばしばあり、納品間近ともなれば徹夜することも普通にある。トラブルが発生すれば土日夜間でも対応しなければならな、そんなSEです。

およそ30歳を超えてくるころからさすがに体力も衰え、残業がキツクなってくる方が多いのではないでしょうか。30代から転職してSEをやめたいと思う方も多いんです。

そんな中で「社内SE」という仕事に目を向けると、もしかして残業が少なめなのではないか、と思った方は勘が鋭いです!

SEという職種の中で社内SEは比較的残業少なめ、休暇も取りやすいところが多いですので、社内SEからで求人を探して転職活動をするのはいいと思います。

◯中小企業の社内SE、100人規模の社員のパソコン関係、OA機器、ネットワーク関係を引き受ける仕事。
◯ユーザー系SIerに代表される大手社内SE、開発の上流工程で仕様調整したり外部に発注する側の仕事

この2通りあるので好きな方を選択されると良いです。もちろん給料は大企業のほうが良い場合が多いですし、有給取得や福利厚生もしっかりしてるはずです。社内SEの同僚もいるので転職でいきなり入っていって心配する事もあまりないと思います。開発があるときは多少忙しいケースもありますが、開発案件が無ければ割りと暇になるケースも見られます。

中小企業のほうは会社にもよりますがだいたい社員50~100人に対して社内SE1人ぐらいのところが多い気がします。そこでのパソコンのオモリの仕事です。一般的には上の発注側の事を社内SEと呼ぶケースが多いようですが、この仕事も社内SEと呼んだりします。ネットにトラブルがあったとか、ExcelやAccessで規模の小さいツールを作ったりとか、そういう仕事が多めです。1人で仕事をするので最初は大変かもしれません。

どちらの仕事もコミュニケーションスキルは必要です。大手の場合は社内での仕様調整やベンダとの調整・管理等のスキルも必要です。中小のほうはパソコンに不慣れな社員や営業マンや年寄りを相手にするという意味ではコミュニケーションスキルが必要になってきます。

いずれにしても今まで開発SEでひどい目に合ってきた人材ならこなせる業務量だと思いますし希望の残業少なめの転職を実現できる近道だと思います。