残業少なめの転職を実現するには

インフラエンジニア・社内システム保守

インフラエンジニアの求人も「残業少なめ」の表示がされていることが多いので、プライベート充実、残業嫌いな方におすすめの職種です。既にSEやNWとしての業務経験がある方なら選択の1つとして検討してもよいのではないでしょうか。
 

業務内容としては

ネットワーク、サーバーの提案・運用・設計・構築という形になります。

システムインテグレーションの案件でネットワークを導入するシステム(今はほとんどそうかもしれませんが)における提案と要件定義と、それに基づくサーバーやNWの構築に係る部分をトータル的に面倒を見ます。業界は幅広いわけですけれどもメーカーや官公庁、金融、コンサル、通信といった大手から降りてくる案件ですのでしっかり責任を持って行う仕事となります。基本的にはチームで業務に当たるのでシステム開発のSE、プログラマ、DB、セキュリティ担当とも連携して進めていきます。

最近とくに増えているのが「クラウドサービス」を提供する企業でのお仕事ですね。それとスマホ関係、ゲーム関係は最近非常に需要が高いので年収アップと同時に転職も可能なケースが見られます。あとは伝統的に(?)金融や官公庁系のシステムの仕事は一定数常にあるので求人も探しやすいでしょう。

ということからすると残業が発生する職場でもあることがお分かりだと思います。残業少なめの転職を希望してインフラエンジニアで求人を探したら入社してみたら違った…という齟齬がよくある仕事でもありますので、よくよく人材紹介サービスからリサーチしてもらって仕事を探したほうがよいと思います。

 

応募資格や、要件としては

ネットワーク、サーバーの運用・設計・構築の経験2年程度でOKのことが多いですね。あとはLinuxやWindowsサーバーの運用経験者、VMware等がよく見られます。アプリ開発のエンジニアからインフラへという転職をされる方は歓迎される事もあります。

インフラエンジニアからのキャリアアップはSEなどと同じようにPL、PMへの道がありえます。会社によってロードマップは多少違いはあると思いますが、若手、20代からの中途採用を積極的に行っている印象がある職種ですね。顧客との折衝能力重視、部下のまとめなどヒューマンスキルが重視されてくる職種でもあります。

この仕事を募集している企業としてはSIerもありますし、ネットワーク専門の会社IIJやNTT系、データセンター系からの求人が出ている傾向にあります。要は大手から中規模企業から選択できる、という意味です。年収は400~大手でも650万円を想定ですね。