残業少なめの転職を実現するには

サポートスタッフ・ヘルプデスク

ソフト開発後、納品後、リリース後の保守・運用とも兼業な場合がありますが、サポートスタッフ、ヘルプデスクの仕事も残業が少なめの仕事だと言えます。

仕事の内容としては既に運用されているシステムやソフトについての知識を深め、お客様から発生する問い合わせ内容(この問い合わせはメールの場合もあるし電話の場合もある)に対して、対応するようなお仕事となります。

質問に対して回答する場合もあれば、込み入ったトラブルや質問の場合は社内で調べてそれを回答する場合もあります。ソフトの不具合やバグのような事象が上がってきた場合は自分でそれを同じ環境を構築して不具合が発生するか調査したりしてお客様に回答します。

ひっきりなしに電話がかかってくるような職場は少ないと思います。問い合せが無ければ暇になる仕事とも言えますね。また込み入ったトラブルの場合は調査するのに稼働が取られることもありますし、1日で解決できないケースもありますよね。基本的には受付時間17時までの問い合わせは当日中に返信する、とか翌営業日までに返信する、といったQOSが会社独自に設けられている場合がありますので、それに準拠して業務にあたることになるでしょう。

電話が置いてある場合はトイレや昼食にに行く時間もありますので1人で対応することは稀で複数人でヘルプデスクを行うケースが殆どです。技術的な対応が難しい場合もあり、そのときは開発者自信がヘルプデスクのバックヤードとして控えてる場合もあります。また問い合わせの規模感によっては人数を増強して業務に当たるように組織化されているのが一般的です。複数の会社、複数のシステムを引き受けてるヘルプデスクの会社もありますよね。


基本的な業務時間は9時~17時や10時~18時でそれ以降はその日の受付を終了します。なので残業少なめの仕事といえますね。

人との話やコミュニケーションが苦にならない方、クレーム対応、メールでの対応が得意な方におすすめです。また、そこまで技術屋としてのスキルを保有していない方におすすめです。求人情報を見てみれば未経験OKといった要件を出している求人もありますよ。

この仕事のキャリアアップ、キャリアパスとしてはヘルプデスクの長になる事です。規模の大きいシステムの場合は複数人のヘルプデスクスタッフをまとめるマネージャ的な仕事に昇格していくのが一般的です。規模感が小さい場合はキャリアパスが難しくなってくるので、早めに他の職種を視野に入れたほうがいいと思います。ヘルプデスクは派遣社員でも出来るような仕事の場合が多いので、ずっとこの仕事だけを継続していく、というのは適切なキャリアじゃないと考えます。

あるいは今回の経験を活かして大規模なヘルプデスク業務へ転職するというキャリアアップもありではないでしょうか。